お知らせ
ゲームへの参加人数(ホストを除く)が7人の場合に、「AoC以外でポート2300に対するインバウンド接続を行っているアプリケーションが存在します。」というエラーメッセージが表示される不具合を修正した Ver 0.4 を公開しました。
ダウンロードから新しいバージョンを入手して下さい。(2005年01月25日追記)
1. ソフトウェアの概要
このソフトウェアを利用すると netstat コマンドの実行結果と、LimeChat のメンバ情報ファイルを照合を自動的に行って偽装が行われていないかを確認することができます。
ホスト以外の場合には正常に動作しない場合がありますのでご了承下さい。

2. インストールとアンインストール
このソフトウェアは zip 形式で圧縮されています。
+Lhaca などの解凍ツールを利用してファイルを展開して g_check.exe を実行すると偽装発見器を起動できます。
Windows 2000, Windows XP などの NT 系の OS の、制限付きユーザ(Users)グループ権限でも正常に動作します。
アンインストールの際には g_check.zip と解凍ツールによって展開されたファイルを削除して下さい。
Windows レジストリへの書き込みは行っていません。
3. 使い方
まず、「偽装調査(G)」→「netstat で通信状況を取得(N)」と操作して AoC のマルチプレイヤーゲームに参加しているプレイヤーの一覧を取得します。
次に、「偽装調査(G)」→「LimeChat のメンバ情報と照合(M)」と操作してLimeChat のメンバ情報ファイルを選択します。
すると、netstatコマンドの結果と LimeChat のメンバ情報ファイルの比較が行われてより偽装が行われているかどうかの結果が表示されます。
メンバ情報ファイルは LimeChat を次のように操作することで出力できます。
「チャンネル(C)」→「メンバ情報を見る(W)」→「ファイルに出力」
4. メニューの項目の解説
4-1.「ファイル(F)」→「netstat ログの表示(N)」
「netstat で通信状況を取得」を行った際に自動的に作成されるログファイル(netstat_log.txt) の内容を表示します。
4-2. 「偽装調査(G)」→「netstat で通信状況を取得(N)」
netstat コマンドの実行結果から AoC 関連のリモートホストを取得して、表に結果を出力します。
4-3. 「偽装調査(G)」→「LimeChat のメンバ情報と照合(M)」
「netstat で通信状況を取得」で取得した netstat コマンドの実行結果と、LimeChat のメンバ情報ファイルを照合を自動的に行って偽装が行われていないかの判定を行います。
これを実行する前には「netstat で通信状況を取得」を行う必要があります。複数の IRC チャンネルで同時募集した場合にはこのメニューを複数回選択して下さい。
4-4. 「偽装調査(G)」→「調査結果をクリア(C)」
「netstat で通信状況を取得」や「LimeChat のメンバ情報と照合」で取得し た情報をクリアします。(netstat_log.txt の内容はクリアされません。)
4-5. 「ヘルプ(H)」→「ReadMe の表示(R)」
readme.txt の内容を表示します。
4-6. 「ヘルプ(H)」→「関連 Web ページ(W)」→「IRCチャンネル #aocvip 公式サイト(I)」
規定の Web ブラウザで「IRCチャンネル #aocvip 公式サイト」を表示します。
4-7. 「ヘルプ(H)」→「関連 Web ページ(W)」→「偽装発見器 配布ページ(G)」
規定の Web ブラウザで「偽装発見器 配布ページ」を表示します。
4-8. 「ヘルプ(H)」→「アップデートチェック(U)」
偽装発見器の最新バージョンが公開されていないかチェックします。
詳しくは「5.ネットワーク接続について」をご覧下さい。
4-9. 「ヘルプ(H)」→「バージョン情報(V)...」
偽装発見器のバージョン情報を表示します。
5. ネットワーク接続について
「netstat で通信状況を取得(N)」をクリックした際に、OS に標準で付属しているコマンドプロンプトで netstat コマンドが自動的に実行されます。
netstat コマンドはどのような通信が行われているか把握する際に利用します。
このコマンドが実行される際にファイアウォールによって下記のソフトウェアの通信許可が求められる場合があります。
その場合には許可を行わないとこのソフトウェアは正常に動作しません。
- Microsoft Connection Display Utillity
- (%windir%\system32\netstat.exe)
- Microsoft Service and Controller Application
- (%windir\system32\services.exe)
※ %windir% は Windows がインストールされているフォルダです。
(例)C:\Windows
また、アップデートチェック機能を利用する際にはメッセージボックスでのネットワーク接続確認に偽装発見器自体がネットワーク接続を行います。
通信を許可した場合には http://www.aocvip.net/update/g_check_version へ
GETメソッドでアクセスして Web ページの内容を取得して、最新のバージョン
の番号の確認を行います。
この際に個人を識別できる情報が送信されることはありません。
この通信の許可に不安を感じる方はブラウザのアドレスバーに上記のURLを手動で入力して最新のバージョンが公開されていないか確認して下さい。
6. ダウンロード
ファイル名をクリックするとシナリオファイルのダウンロードを行うことができます。
- ファイル名:
- g_check_04.zip
- 更新日:
- 2005年01月25日
- サイズ:
- 1,358,606 bytes
- MD5:
- 9CF25D548162581A30E44E486A43DE6E
- SHA1:
- 86815F80EC55011BB3ABBCC59714304A9F2E2B9F
- CRC-32:
- 73D3ABDE
7. 更新履歴
- Ver 0.4
- ゲームへの参加人数(ホストを除く)が7人の場合に、「AoC以外でポート2300に対するインバウンド接続を行っているアプリケーションが存在します。」というエラーメッセージが表示される不具合を修正。
- Ver 0.3
- 開発ツールを Visual Basic 6.0 から Visual Basic 6.0 SP6 にバージョンアップした。
- 標準的なインターフェイスのメニューの作成、フォントサイズの拡大、タブインデックスの作成によりユーザビリティを向上させた。
- 偽装調査の手順を限定して、クリアボタンを設けることで直感的に操作できるようにした。
- 判定結果の文章をより分かりやすくした。
- アップデートチェック機能を追加した。
- 関連 Web ページにアクセスできる機能を追加した。
- ReadMe を表示する機能を追加した。
- バージョン情報を表示できるようにした。
- Ver 0.2
- 判定結果が表示されるようにした。
- 一部の結果表示用のテキストボックス内の文字が削除できる不具合を修正した。
- 多重起動ができないようにした。
- Ver 0.1
- とりあえず数人に配布。
